安楽死制度を考える会
議席はないが、国政選挙に候補者を立ててきた政治団体は、何を訴えているのか。
「日本でも安楽死制度を」と訴える政治団体としている。
成り立ちと歩み
- 2009 佐野秀光を代表に「新党本質」として結成された(月は確認できず)。
- 2012 党名を「安楽死党」に変更した(月は確認できず)。
- 2019 現在の名称「安楽死制度を考える会」に変更した(月は確認できず)。
- 2019年7月 第25回参院選に比例区・選挙区で候補者を立てたが、全員落選した。
- 2024年10月 第50回衆院選の比例北海道ブロックに候補者を立てたが、落選した。
- 2026年2月 第51回衆院選の比例代表で得票率0.02%、当選0だった。
掲げる考え方
「安楽死制度は全国民に強要するわけではなく、使いたい人だけ使えばよい制度です。消費税の増税の様に全国民に一律に課されるものではありません。」
安楽死制度は使いたい人だけが使う制度で、全国民に強要するものではないとし、自分の最後を自分で決められることなどを訴えている。
主な政策
- 自分の最後は自分で決めたい 人生の区切りの最後を自分で決められることを訴えている。
- 制度を使いたくない人は無視すればよい 安楽死制度は使いたい人だけが使う制度であることを訴えている。
- 耐え難い痛みや辛い思いをしてまで延命したくない 治る見込みがなく苦痛の大きい病のとき、自分の意思で最後を決められる自由を訴えている。
- 人生の選択肢の一つとしてあると「お守り」の様に安心 安楽死が人生の選択肢の一つとしてあることが安心につながると訴えている。
- 家族などに世話や迷惑を掛けたくない 病で動けなくなったときに家族などに世話を掛けたくない人の選択肢として訴えている。
代表の決め方
代表は佐野秀光。選出方法と任期は確認できなかった。
あなたの暮らしでは
安楽死制度があれば将来の不安に備えた貯金をする必要がなくなると訴えている。老後の備えや親の介護についての考え方にかかわる。