せいじのまど

立憲民主党

結成 2020年9月代表 水岡俊一

2024年衆院選で148議席を得た党が、2026年にはなぜ衆院議員ゼロになったのか。

綱領で、立憲主義を守り、日本国憲法の「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」を堅持し、草の根の声に基づく熟議を大切にするとしている。

衆議院の所属議員(2026年9月28日)
0人
参議院の所属議員(2026年11月1日)
39人

成り立ちと歩み

  • 2017年10月 (旧)立憲民主党が結成された(前身)。
  • 2020年9月 (旧)立憲民主党・(旧)国民民主党の大部分などが合流して結成し、枝野幸男が代表に就いた。
  • 2021年11月 代表選挙で泉健太が代表に選ばれた。
  • 2024年9月 代表選挙で野田佳彦が代表に選ばれた。
  • 2024年10月 第50回衆院選で148議席を獲得した。
  • 2025年7月 第27回参院選で22議席(補欠選挙1を含む)を獲得した。
  • 2026年1月 所属衆院議員の多くが離党し、公明党の衆院議員と中道改革連合を結成した。
  • 2026年1月 参院議員の水岡俊一が代表に就いた。
  • 2026年8月 中道改革連合・公明党との早期の3党合流が見送られた。

掲げる考え方

「私たちは、立憲主義を守り、象徴天皇制のもと、日本国憲法が掲げる「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」を堅持します。」

綱領で、立憲主義に基づく民主政治、人権を尊重した自由な社会、多様性を認め合う共生社会、「人への投資」を重視する経済、持続可能な社会保障などを掲げている。

主な政策

  • 物価高から、あなたを守り抜く 食料品の消費税0%、1人当たり2万円の「食卓おうえん給付金」、ガソリン・軽油価格の引き下げ、物価高に負けない賃上げ、適正なコメ価格の実現を掲げた。
  • 就職氷河期・現役世代、シングル世帯に安心を 就職氷河期世代・現役世代・シングル世帯への支援を掲げた。
  • 農山漁村・生活インフラを守って、地方を豊かに 農林水産・環境・エネルギー・地域・災害対策の分野で、農山漁村と生活インフラを守ることを掲げた。
  • 年金の底上げ、医療・介護体制を万全にする 年金の底上げと医療・介護体制の充実を掲げた。
  • チルドレン・ファースト 子育てしやすい環境を作る 教育・子ども・子育ての分野で「チルドレン・ファースト」を掲げ、子育てしやすい環境づくりを掲げた。

代表の決め方

代表選挙規則による。任期満了選挙の有権者は党所属国会議員、国政選挙の公認候補予定者、党籍のある地方自治体議員、党員・協力党員。任期は就任の年から3年後の9月末日まで(規約第14条、代表選挙規則第3条)。

あなたの暮らしでは

2025年参院選で、食料品の消費税0%と1人当たり2万円の「食卓おうえん給付金」を掲げた。家計の食費にかかわる。

出典