社会保障の全体(社会保障給付費)
給与から差し引かれる社会保険料には、どんなものがあるのか。
社会保障給付費(2024年度、138兆3,019億円)と、国の令和8年度社会保障関係費(39兆559億円)の内訳。
- 社会保障給付費(2024年度)
- 138兆3,019億円
- 1人あたり
- 111万7,100円
- 前年度からの増加
- 2兆6,703億円
社会保障給付費の部門別内訳(2024年度)
| 年金 | 578,528億円 |
| 医療 | 448,055億円 |
| 福祉その他 | 356,436億円 |
財源は社会保険料と公費。2024年度の社会保障財源(ILO基準)は155兆6,896億円(前年度比21.4%減、主に年金積立金の運用実績による)。
国の一般会計の社会保障関係費(令和8年度)
| 年金給付費 | 139,012億円 |
| 医療給付費 | 126,895億円 |
| 生活扶助等社会福祉費 | 47,277億円 |
| 介護給付費 | 37,806億円 |
| 少子化対策費 | 35,335億円 |
| 保健衛生対策費 | 3,778億円 |
| 雇用労災対策費 | 456億円 |
令和8年度の社会保障関係費39兆559億円は一般会計歳出の約3分の1(31.9%)、一般歳出の55.7%。
あなたの暮らしでは
会社員の厚生年金保険料率は18.3%(2017年9月以後、厚生年金保険法第81条)、雇用保険料率の労働者負担は5/1,000(2026年度、一般の事業)。
出典
更新の記録
- 2026年11月1日 更新:出典の「令和8年度 雇用保険料率のご案内」のURLが変わったため、新しいURLに差し替えた。内容の変更はない。