年金のしくみ
国民年金と厚生年金の保険料は、それぞれいくらか。
国民年金(20歳以上60歳未満)と厚生年金の2階建て。2026年度の年金額は国民年金1.9%、厚生年金2.0%の引上げ。
国民年金は20歳以上60歳未満の国内居住者等、厚生年金は適用事業所で働く70歳未満の者が加入。老齢基礎年金は原則65歳から。
- 老齢基礎年金(満額・1人分・月額)2026年度
- 70,608円
- 国民年金保険料(月額)2026年度
- 17,920円
- 年金額の改定率(国民年金)
- 1.9%
- 年金額の改定率(厚生年金の報酬比例部分)
- 2.0%
昭和31年4月2日以降生まれは70,608円、4月1日以前生まれは70,408円。
2026年4月からの主な変更
- 2026年度年金額改定(国民年金+1.9%、厚生年金+2.0%)
- 在職老齢年金の支給停止基準51万円→65万円
- 年金生活者支援給付金 基準額月5,620円
少なくとも5年ごとに財政検証を行う(国民年金法第4条の3)。
国の年金給付費(令和8年度一般会計)13兆9,012億円。
あなたの暮らしでは
国民年金保険料は月17,920円(2026年度)。会社員などが加入する厚生年金の保険料率は18.3%(厚生年金保険法第81条)。