せいじのまど
学ぶ・経済・お金と政治確認日 2026年11月1日

金融政策のしくみ

政策金利の変更は、住宅ローンなどの借入れの金利にどうつながるのでしょうか?

政策金利(無担保コールレート・オーバーナイト物)は1.25%程度(2026年9月18日決定、9月24日から適用)。10月30日の会合は据え置き(賛成8・反対1)。

政策金利(無担保コールレート・オーバーナイト物)
1.25%程度
物価安定の目標(消費者物価の前年比)
2%
政策委員会の人数
9人
  1. 会合で目標を決める 金融政策決定会合で金融市場調節方針を議決する。
  2. お金の量を調整する 補完当座預金制度の適用利率(現在1.25%)や基準貸付利率(現在1.5%)を通じて短期金利を誘導する。
  3. 世の中の金利が変わる 短期金利の変化が預金・貸出金利等に波及する。

2024年以降の変更

決定日誘導目標(無担保コールレート・オーバーナイト物)
2024年3月19日0〜0.1%程度
2024年7月31日0.25%程度
2025年1月24日0.5%程度
2025年12月19日0.75%程度
2026年6月16日1.0%程度
2026年9月18日1.25%程度

2026年10月30日:据え置き(賛成8反対1)。高田委員の1.5%程度への引上げ議案は反対多数で否決。

調べられる場所

あなたの暮らしでは

日銀は、金利が上昇すると金融機関は企業や個人への貸出金利を引き上げるようになると説明している。2026年10月30日の会合は1.25%程度で据え置き(賛成8・反対1)。

出典