せいじのまど
学ぶ・経済・お金と政治確認日 2026年11月1日

GPIF(年金積立金の運用)

給料から差し引かれる厚生年金保険料。年金のための積立金は、どのように運用されているのでしょうか?

GPIFは厚生労働大臣から寄託された年金積立金を運用し、収益を国庫に納付する。資産額317兆7,596億円(2026年度第1四半期末)、基本ポートフォリオは国内外の債券・株式各25%。

運用資産額(2026年度第1四半期末)
317兆7,596億円
2026年度第1四半期の収益額
24兆895億円
市場運用開始(2001年度)以降の累積収益額
221兆201億円
市場運用開始以降の収益率(年率)
4.95%

第5期中期目標期間(2025年度から5年)の基本ポートフォリオ

資産基本ポートフォリオ乖離許容幅
国内債券25%±6%
外国債券25%±5%
国内株式25%±6%
外国株式25%±6%
  1. 国が目標を示す 厚生労働大臣が中期目標を示す(第5期:実質的な運用利回り1.9%を最低限のリスクで確保)。
  2. GPIFが資産の割合を決める GPIFが基本ポートフォリオを策定(法第18条第2号、中期計画)。
  3. 運用して公表する 四半期ごとに運用状況(速報)を公表。

収益は期末時価による評価で、市場動向により変動する。

調べられる場所

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厚生年金保険料率は18.3%で固定されている(日本年金機構)。年金積立金は厚生労働大臣から寄託を受けたGPIFが運用し、市場運用開始(2001年度)以降の収益率は年率4.95%。

出典