せいじのまど
学ぶ・企業と政治確認日 2026年11月1日

業界団体と政策

自分の働く業界の団体は、どのような方法で政策に関わっているのでしょうか?

業界団体は審議会・要望書などで政策に関わる。別途政治団体を設立する場合、その収支は政治資金収支報告書で公開される。

業界団体が政策に関わる主な方法

  • 審議会への委員参加
  • 省庁・政党への要望書提出
  • パブリックコメントへの意見提出
  • 政治団体を設立し寄附・推薦を行う

経団連の会員のうち業種別全国団体は103団体(2026年4月1日現在)。

業界団体の関わりを確かめる方法

区分どこで公開されるか根拠
業界団体(政治団体ではない団体)の政党等への寄附受け取った政党・政治資金団体の収支報告書政治資金規正法 第12条・第21条
業界団体が別につくった政治団体の収支その政治団体の収支報告書(総務省または都道府県選管)政治資金規正法 第12条・第20条
パブリックコメントへの意見e-Govの結果公示(提出意見と考え方)行政手続法 第43条

業界団体を機械的に列挙できる公開名簿が確認できなかったため、個別団体名は掲載しない。

確かめられる場所

あなたの暮らしでは

業界団体と同じく、個人も行政手続法第39条の意見公募手続(意見提出期間は原則30日以上)で政令・省令などの案に意見を出せる。業界団体が別につくった政治団体の収支は、その収支報告書で公開される。

出典